世界最高レベルの戦いは
とてつもない緊張感を漲らせ
観る者全てに疲労感を与えながら進行していった

その時が来るまで

止められる寸前
ラスト２秒
『早くこのラウンド、終われ』と願う気持ちで
永遠にさえ思えた

まさかまさかの
左フック被弾
それも連発で

僕もラスト１０秒の合図で気を抜いた
その一瞬の隙を突いた猛攻だった

入場からまったく緊張した様子を見せなかったモンティエル
この落ち着きが世界一流の証か

さすが世界の一流は
ここぞというチャンスを逃さない
すざまじく回転の速い連打

岡部ｖｓ辰吉戦で
ダウンを奪った辰吉が見せた連打に似て
恐ろしいスピードだった

その瞬間まで
スピードはもちろん破壊力でも上まわっていたはずの“日本のエース”が
瞬間で意識を飛ばされた

あまりの衝撃で
言葉が出ない・・・




でも
勝負の世界
究極、勝ちか負けかしか存在せず
こんな日もあるわ


我らがほづみんに
輝ける未来を！

ありがとうほづみん

明日の世界戦出場４選手
無事計量が終わったそうだ

我らが長谷川ほづみん
写真でしか見てへんけど
今回はええ顔色してる

それと恐ろしいほどの腹筋
明日は大いに期待できそうや！
モンちゃん眠ってもらいまひょ


西岡のとしちゃんは
勝って、英国で防衛戦！なんて
話題が早くも飛んでるね

勝って当たり前の試合にしては
全勝のフィリピンの若者
なんか気になるけど
左ストレート、一撃で決めてくれると信じてる

今月６回目のジム

体がジムに慣れてきて
快適快適

右ストレートは走ってるしね

で

で

で

いつものように
ジム上がりの体重計

がーーーん

おかしいやろ
ってぐらいのウェートやった

ＧＷ
ジム頑張ろ

お昼
ここで
http://r.gnavi.co.jp/ka2v204/
ご馳走になりました

昨夜のことは忘れて
ひたすらバラいただきました！

うーーー
腹裂ける

幸せ幸せ

日経新聞スポーツ面

　世界ボクシング協会（ＷＢＡ）女子ミニマム級タイトルマッチ10回戦は24日にトリニダード・トバゴで行われ、チャンピオンの多田悦子（フュチュール）は同級暫定王者リア・ラムナリン（トリニダード・トバゴ）と引き分け、３度目の防衛に成功した。

　28歳の多田は２試合連続の引き分けで、戦績は８戦６勝（２ＫＯ）２分け。前半は多田が左ストレートを当てて優位に立ち、中盤以降はラムナリンが巻き返した。ジャッジ３人がすべて引き分けと採点した。〔共同〕


うおーーー！！！

引き分けちゅうても
敵地トリニダード・トバコで防衛でっせ！

すげえ！！！快挙
女性版・西岡利晃！！

多田ちゃん最高！！

朝起きてむかつくメール読んで
返信が送り返されてきて
さらにむかつき
気分を切り替えようと
Ｙａｈｏｏ！ に繋ぎ
『ボクシング』で検索かけたら
まず飛び込んできたのが・・・・

　日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）から年齢制限での引退勧告を受けながら、海外のリングで現役を続ける西沢ヨシノリ（４４）が２４日、オーストラリア・ワイオングでＷＢＦ（世界ボクシング財団）ライトヘビー級王座決定戦に臨み、ジョエル・ケーシー（オーストラリア）に８回ＴＫＯで敗れた。

　ＷＢＦは日本非公認のマイナー団体。西沢は序盤から劣勢で８回に２度ダウンを喫し、さらに連打を浴びたところで主審が試合を止めた

同級生、西澤さん
４４歳にしてまだ頑張っている

僕は何をやってんのかな・・・

朝起きたら鬱陶しいメールが届いてた
なにが気分悪いだ！

わしの方が気分悪いわ
店がなくなりゃ言いたい放題やな

あー鬱陶しい

言い返したろと
長文のメール打って送ったら
サーバーから突き返された！！

めっちゃむかつく
受信拒否かえ！！

なんやそれ
さらにむかついたわ

わしゃー
あんたの親友が
密かに結婚しようがしまいが
わしの人生には何の影響もない！

事前に知らされたわけやなく
２次会にも呼ばれてへんもんに
なんも興味あるか！

それのどこが悪いねん？
教えてほしいわ

うおーー！

内藤　大助 さんの再起戦の相手が
今頃変更になった！！

新たなる相手は
タイのライトフライ級王者のリエンペット・ソー・ウィラポン

強なったやん！