永松 茂久氏の
『斎藤一人の道は開ける』
を読んだ。


これから毎月1回
1年間読もうと思う


きっと何かが変わる
いや変わるんじゃなくて
この本に出会えたから当たり前のことがおこるだろう

まずは目の前の人を幸せにすることからはじめよう

はあ?おっさん
いきなり人を幸せにするって!?

アハハと笑ったそこのキミ
冷笑したそこのアナタ

今、笑いましたね?
バカにであろうがなんであろうが
笑ったよね?

それそれ!まさにそれですがな
そう目の前の人を笑わせること

それが目の前の人を幸せにすることの第一歩
ボクがいきなりとっぴもないこと言ったら
あなた方をちょっとだけ幸せにしちゃいました
その延長線上を狙ってます

なんでって?
それが自分の幸せへの近道だからです

そして「笑顔とうなづきと天国言葉」
天国言葉って「ついてる、うれしい、楽しい、感謝してる」
こんな感じね

笑顔とうなづきはなんとかなるけど
天国言葉、コレが一番難しいけどな
「クソー」とか「やられた」とか
はたまた「ああしんど」「つかれた」なんて口癖やからな
これを矯正することから始めようと思ってる

そいじゃーまたゆるりと
次は『斎藤一人「もっと近くで笑顔が見たい」』 を読みます

コメント

nophoto
han
2011年10月15日16:16

僕も共感です。

あと ご存知かも知れませんが

中村文昭さん、てんつくマン、も同じ様な考えの方々です。

とくに今まで色々と行った講演の中で中村文昭さんの講演が

一番僕の胸にきました。



☆輝☆
2011年10月16日11:18

hanさんどうもありがとうございます
中村文昭さん
是非読ませてもらいます