アゼルバイジャンのバクーって
どこのあるかようわからん所で開催されてた
アマチュア ボクシングの世界選手権
ミドル級の村田 諒太
日本アマチュアボクシング史上初決勝戦に進出し
ウクライナのイエフゲン・フイトロフに22-24と僅差のポイント負けを喫し
非常に残念ながら金メダル獲得は成らなかったが
見事銀メダルを獲得したそうです

石田 順裕さんがブログで書かれていますが
世界選手権でメダル獲るなんて、プロで世界チャンピオンなるより スゴイと思う!!

その気持ちよくわかる
だって当たり前やけどプロみたいに団体いっぱいないからね
本当にそのクラスで一番強い男を決めるトーナメントやん
負けたら終わりやしね

今プロでは最低でも世界で4番目の人間まで世界チャンピオンやん
WBAのスーパーとか暫定とか入れたら
世界で6番目の男まで世界チャンピオンと呼ばれる現象が起きてるけど
これはアマチュアなら銅メダルさえもらえないのも
何人か世界王者って呼ばれてることってことやね

村田さん
おめでとうございます
お疲れ様でした

もう一人ロンドン五輪の出場枠を確保した
ウエルター級の鈴木康弘選手
おめでとうございます
ロンドンで暴れてください

そして最後に高校生で唯一参加の
一翔を越える逸材と言われる
井上 尚弥クンもお疲れ様
今後の活躍を期待しています

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