久々のG+ 生中継
しかしアルコールが適度に入ったせいか
湯場さんの試合で爆睡モード!
でも
OPBF&日本 スーパー・ウエルター級タイトルマッチ がはじまれば目覚めた
小松則幸 のパネルと一緒に入ってきた
挑戦者丸元 大成 に
ベテランボクサーが醸し出す大人びた闘志を感じた。
一方、王者チャーリー 太田
こちらも一日6時間の練習を積んできたという
王者の自信、風格が漂っている
国歌吹奏のセレモニーもなく
長々とリングアナウンサーが肩書きを並び立てて
ボクサーを紹介すれば
ゴングが鳴った
丸元、足が冴えてる
パンチをかわしカウンター
立ち上がりゆえにか、いい反応ができてる
チャーリーは猛特訓の成果か
イメージしてたボクシングより数段進歩している
いつにない良い立ち上がりの丸元よりも
更によく体が動き
実に柔らかい攻撃を仕掛けてくる
その後も丸元の動きは衰えず
しのいでしのいで
チャーリーを消耗させて後半勝負か?
4R終了時の公開採点は3者とも40-36で
チャーリー を指示!
当然といえば当然の採点だが
今日の丸元は何かしてくれそうな予感
と思いきや4Rに丸元出血
更に5Rにも傷口が追加され
両方ともヒッティングによるカットということで
雲行きが怪しくなった。
そして迎えた6R
ロープを背負い
ガードして耐える丸元の
ガードが割られ2、3発さらにパンチを追加された瞬間
レフリーは試合を止めた!
早いやないか!!と思ったけど
ガードを割られロープ沿いにふらついた後のことだったので
仕方がない
実に6R1”06 TKOで
チャーリー 太田 W王座防衛に成功!!
丸元さん、いつになく
体が動いてただけに悔しいですわ
チャーリー太田
次期防衛戦は、前座で細川を下した
湯場忠志との再戦が確定した。
続いてメインの
日本ライト級タイトルマッチ
挑戦者 中森 宏の入場シーン
自信が漲りすぎてふてぶてしく感じた
一方、王者荒川 仁人
こちらは落ち着いたいい顔してる
この瞬間、ボクは荒川が勝つだろうと思った。
1Rの開始のゴングで
リング中央部で向き合う2人のボクサー
クラスが違うんじゃないかと思えるくらい
いかつい背中をした中森
左ボディを見せる王者
終了のゴングで
微笑みハグする王者
なんだこいつ・・・
と瞬間思いつも
イイ人なんだろうと流す
2R、中森の右カウンター炸裂
荒川ダウン!!
しかしすぐに立ち上がり
やっぱりスマイル
中森を試合を決めにラッシュ!
しかし思わぬチャンスに慌ててる
荒川、ダメージが残っているも
冷静に対処
ゴングに逃げ込み
ゴングと同時にやっぱり微笑むも
コーナーを間違い
場内より失笑
そして3R開始のゴング
中森、前のラウンドのダメージを残しているであろう
荒川をどう料理してやろうと考えらながら
歩み寄った瞬間
荒川の反撃
左ボディストレートが冴える
中森、明らかのボディを嫌がり
攻撃が単調に
試合は荒川ペースで進行
6R終了時、中森がゴング後の加撃で減点1
こんなこともあり
中森の集中力はどんどん切れていった
7R、中森
必死に足を動かしごまかそうとするも
明らかに効いている
試合は、王者荒川がいつ倒すか!?
という興味に傾いてきた
8R開始のゴング
中森、起死回生の右アッパーを炸裂するも
ダメージからか威力に欠き
荒川の左が当たりロープ際まで弾き飛ばされ
回り込もうとした瞬間
レフリーが試合を止めた!!
え?っていうタイミングやったけど
インターバル中にコミッションドクターが2度ほど
中森の元に行ってたらしいし
大事になる前の試合を止めたんだろう
まあストップ直後に猛抗議するわけやなく
心が折れかかっていたのも事実やけどな
勝利者インタビューで
試合内容について不満を口にし
挑戦者を気遣った王者荒川
『はじめの一歩』を地で行く
真面目なボクサーだった
しかしアルコールが適度に入ったせいか
湯場さんの試合で爆睡モード!
でも
OPBF&日本 スーパー・ウエルター級タイトルマッチ がはじまれば目覚めた
小松則幸 のパネルと一緒に入ってきた
挑戦者丸元 大成 に
ベテランボクサーが醸し出す大人びた闘志を感じた。
一方、王者チャーリー 太田
こちらも一日6時間の練習を積んできたという
王者の自信、風格が漂っている
国歌吹奏のセレモニーもなく
長々とリングアナウンサーが肩書きを並び立てて
ボクサーを紹介すれば
ゴングが鳴った
丸元、足が冴えてる
パンチをかわしカウンター
立ち上がりゆえにか、いい反応ができてる
チャーリーは猛特訓の成果か
イメージしてたボクシングより数段進歩している
いつにない良い立ち上がりの丸元よりも
更によく体が動き
実に柔らかい攻撃を仕掛けてくる
その後も丸元の動きは衰えず
しのいでしのいで
チャーリーを消耗させて後半勝負か?
4R終了時の公開採点は3者とも40-36で
チャーリー を指示!
当然といえば当然の採点だが
今日の丸元は何かしてくれそうな予感
と思いきや4Rに丸元出血
更に5Rにも傷口が追加され
両方ともヒッティングによるカットということで
雲行きが怪しくなった。
そして迎えた6R
ロープを背負い
ガードして耐える丸元の
ガードが割られ2、3発さらにパンチを追加された瞬間
レフリーは試合を止めた!
早いやないか!!と思ったけど
ガードを割られロープ沿いにふらついた後のことだったので
仕方がない
実に6R1”06 TKOで
チャーリー 太田 W王座防衛に成功!!
丸元さん、いつになく
体が動いてただけに悔しいですわ
チャーリー太田
次期防衛戦は、前座で細川を下した
湯場忠志との再戦が確定した。
続いてメインの
日本ライト級タイトルマッチ
挑戦者 中森 宏の入場シーン
自信が漲りすぎてふてぶてしく感じた
一方、王者荒川 仁人
こちらは落ち着いたいい顔してる
この瞬間、ボクは荒川が勝つだろうと思った。
1Rの開始のゴングで
リング中央部で向き合う2人のボクサー
クラスが違うんじゃないかと思えるくらい
いかつい背中をした中森
左ボディを見せる王者
終了のゴングで
微笑みハグする王者
なんだこいつ・・・
と瞬間思いつも
イイ人なんだろうと流す
2R、中森の右カウンター炸裂
荒川ダウン!!
しかしすぐに立ち上がり
やっぱりスマイル
中森を試合を決めにラッシュ!
しかし思わぬチャンスに慌ててる
荒川、ダメージが残っているも
冷静に対処
ゴングに逃げ込み
ゴングと同時にやっぱり微笑むも
コーナーを間違い
場内より失笑
そして3R開始のゴング
中森、前のラウンドのダメージを残しているであろう
荒川をどう料理してやろうと考えらながら
歩み寄った瞬間
荒川の反撃
左ボディストレートが冴える
中森、明らかのボディを嫌がり
攻撃が単調に
試合は荒川ペースで進行
6R終了時、中森がゴング後の加撃で減点1
こんなこともあり
中森の集中力はどんどん切れていった
7R、中森
必死に足を動かしごまかそうとするも
明らかに効いている
試合は、王者荒川がいつ倒すか!?
という興味に傾いてきた
8R開始のゴング
中森、起死回生の右アッパーを炸裂するも
ダメージからか威力に欠き
荒川の左が当たりロープ際まで弾き飛ばされ
回り込もうとした瞬間
レフリーが試合を止めた!!
え?っていうタイミングやったけど
インターバル中にコミッションドクターが2度ほど
中森の元に行ってたらしいし
大事になる前の試合を止めたんだろう
まあストップ直後に猛抗議するわけやなく
心が折れかかっていたのも事実やけどな
勝利者インタビューで
試合内容について不満を口にし
挑戦者を気遣った王者荒川
『はじめの一歩』を地で行く
真面目なボクサーだった
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