採点結果が読み上げられる

116-112
117-112
118-110

勝者、WBAフライ級

チャンピオン・・・・

んーーーーーーーーーん

大毅 だ!!


9Rはじまるまで
ボクの採点は78-74で圧倒的に坂田

テレビではゲストの内藤さんを始め
TBSに魂を売った協栄ジムの偉大なる先輩達が
『接戦』 なんて言うてる

どこが?って感じで
残すは4ツ
運命の9R突入

ここで坂田の右目の上の傷にドクターチェック
続行不能なら負傷判定で坂田が勝てる!なんて
甘い願望は実らず試合は続行
直後の大毅のワンツー
坂田、左目もカット!
ここから流れは一気に大毅へ

その後、気持ちで前に出るも
手数が減りその上正確さに欠ける30才の坂田を
若き大毅が盛り返していった

9~12R 4ツとも持ってかれたか?
そしたらドロー
坂田に勝ちはないか?
でも序盤の坂田の優勢でどうだ?

で、この判定

負けは負けで仕方がないけど
序盤から中盤で
坂田、5ツは取ってたんやないかな

2つとか3つとか
それはないで!!
あんまりや
納得できんわ

コメント