あーあ
泣いた
泣いた
泣いたった
なんぼ飲んでも
心底酔えない酒で
ふらふらになり
また泣いたった
あーあ
終電がなんやねん
どうでもようなった
でも
笑いの満ちた
世界にいると
たまらなく孤独を感じ
逃げ出したくなる
帰ろう
大雨で仕事を休んだという従兄弟に助けてもらえず
眠らぬ街、ミナミの片隅で個人タクシーの運ちゃんと交渉して
午前2時に家に帰りついた
しかし、目は冴えていた
今朝は午前5時起きだから21時間も起きてることになるのに
受け入れ難い現実が僕を眠らせない
ふとした瞬間
『お~い小松ちゃん大変やったね、大丈夫かあ?』
ってメールしたくなる
ひょっとしたら
「心配かけましたが大丈夫スよ」って
返信が来そうで・・・
ないない
そんなことは、もうないんやよなあ・・・
おっちゃんには
それがもう一つピンとこないんだ
気を紛らわすためにネットを眺めて
久々に缶酎ハイを飲んでみた
それでようやく
眠りに就いた
午前4時
泣いた
泣いた
泣いたった
なんぼ飲んでも
心底酔えない酒で
ふらふらになり
また泣いたった
あーあ
終電がなんやねん
どうでもようなった
でも
笑いの満ちた
世界にいると
たまらなく孤独を感じ
逃げ出したくなる
帰ろう
大雨で仕事を休んだという従兄弟に助けてもらえず
眠らぬ街、ミナミの片隅で個人タクシーの運ちゃんと交渉して
午前2時に家に帰りついた
しかし、目は冴えていた
今朝は午前5時起きだから21時間も起きてることになるのに
受け入れ難い現実が僕を眠らせない
ふとした瞬間
『お~い小松ちゃん大変やったね、大丈夫かあ?』
ってメールしたくなる
ひょっとしたら
「心配かけましたが大丈夫スよ」って
返信が来そうで・・・
ないない
そんなことは、もうないんやよなあ・・・
おっちゃんには
それがもう一つピンとこないんだ
気を紛らわすためにネットを眺めて
久々に缶酎ハイを飲んでみた
それでようやく
眠りに就いた
午前4時
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