かずぴーからのお誘い

今日は早く帰ろうと思ったのになあ

かずぴーが夕方なにやら難しいことを書き並べた
長文メールをしてくるんやから困ったもんや！！

当然、彼が担当している仕事の相談ってやつで
中国がからんでてややこしい

ややこしいからあんまり考えたくないんやけど
「酒飲ませてくれたら答えたるぞ」って返信したら
かずぴーはあっさりOKしたんで
今宵も長い夜の始まり（笑）

まずは、アメ村のやきそば一番で始めて
ゲソ塩だのステーキだの鉄板焼きの肴を頼み
サントリーのプレミアが4杯ほど空く頃
本来の趣旨を忘れ
中年の親父2人は酒の海にゴムボートで漕ぎ出た

muleに繋がる階段を駆け上がり
ダーツの矢が飛び交う中
さらに夜は更けるのだ

たしか
わしにダーツをやらせたのはかずぴーやったよね？

あちゃー

わしはいつの間にか

クリケットで勝負しようぜ！

なんて言えるようになってもうたわ
（でもクリケは難しいけどな）