たかと飲む

朝から此花区伝法
申告書に印鑑をもらいに訪問
今月2件目の申告書でけあがり！

夕刻天六
その後船場
いつもは誰もいないはずの午後7時
事務所にはありがたいことに
ボスとパートナーが帰りを待っててくれた
その後宿題という打ち合わせと課され
『はよかえってや』という
誰に言うてんの？って思う
優しい言葉を残して去っていく
スカンクの屁みたいなもんで
かまされたモンは不快なだけ
それでも仕事は仕事
へこたれたら終わりだからがんばる
全て終わったら8時を回っていた

本日たかちゃんとの飲み会
約束の時間を1時間もオーバー
はあーあ

まあ
焼鳥のみやざき
わしが出遅れたぐらいで
たかちゃんを居辛くさせる店じゃない

わしが居なくてもお構いナシに
彼は注文しまくり
僕が着いた時にはすっかりできあがっていた（笑）

きゅうりの一本漬けが
二切れしか残されていない
テーブルで

シグナルはブルーに変わったとばかりに
わしの口は全開！！
不平・不満・愚痴と
この世の毒を吐きまくり
アルコールを消化する

はあー
生きてくには一人じゃしんどすぎるなあ

ガールズバーいこう！って
萌子ちゃんの顔を眺めて

時計の針が11時を回る頃
終電に間に合うように帰る小市民なのだ