昨夜のW日本タイトルマッチ
2006年4月11日昨夜後楽園ホールで行われたW日本タイトルマッチは以下のとおりの結果(帝拳さんより)
▼日本ライト級タイトルマッチ
王者:伊藤 俊介(金子) 対 1位:長嶋 建吾(18古河)
結果:長嶋 3−0判定勝ち(97-94、99-93、99-93)
▼日本S・フライ級王座決定戦
WBC6位:相澤 国之(三迫) 対 1位:菊井 徹平(花形)
結果:菊井 3−0判定勝ち(97-94、98-94、98-94)
長嶋選手順当に判定勝ちで日本タイトル2階級制覇達成
これで世界戦線に復活なんて甘くはないでしょうが
がんばってほしいですね
相澤選手の楽勝を予想したもう一つのタイトルマッチは
菊井選手の3−0の判定勝ち
元トップアマにプロの根性見せた展開になったようですね
▼日本ライト級タイトルマッチ
王者:伊藤 俊介(金子) 対 1位:長嶋 建吾(18古河)
結果:長嶋 3−0判定勝ち(97-94、99-93、99-93)
▼日本S・フライ級王座決定戦
WBC6位:相澤 国之(三迫) 対 1位:菊井 徹平(花形)
結果:菊井 3−0判定勝ち(97-94、98-94、98-94)
長嶋選手順当に判定勝ちで日本タイトル2階級制覇達成
これで世界戦線に復活なんて甘くはないでしょうが
がんばってほしいですね
相澤選手の楽勝を予想したもう一つのタイトルマッチは
菊井選手の3−0の判定勝ち
元トップアマにプロの根性見せた展開になったようですね
コメント