決戦前夜

2006年3月23日
20時
無事業務終了

決戦の金曜日に向けて
後はその瞬間が来るまで時の過ぎるのを待つだけ

なんか変な感じ
どこかで似たような経験をしたことがあるなと思ったら
入試の前日みたいな心境だ

待てよ、入試というものはほとんど縁がなかったんで
悪いことは思い出すまい

なんて自分が生むわけでもないのに
緊張して落ち着きがなくなってます

ふー
落ち着かないから
20年後の手紙を書いた

生きてたら笑いながら読んでくれ
もし死んでたら懐かしんで読んでくれ
って

書いててなんだか泣けてきた
悲しいとか感動とかそんなもんじゃなく
泣けた
なんでかな?

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